2009年01月25日
いい天気

日曜日の楽しみは、家族で教会に参加すること

本日の聖書のお話は
ヨハネ1章35節~51節 からでした。
主題は <<主イエスの招きに従う>>
牧師が要約してくれたのでそれを載せたいと思います。


イエスは、いよいよ神の救いのご計画を達成するために公の働きを開始なさいました。
最初に弟子となった2人のうちの1人は漁師のアンデレで、もう1人はのちに福音書を書いた
ヨハネだと考えられています。
2人ともバプテスマのヨハネの弟子でした。アンデレはすぐに兄のシモンのところへ行って、
救い主に会ったことを知らせ、イエスのもとに連れてきました。
シモンがやがて岩のような信仰を持つようになることを見抜いたイエスは、彼に「ケパ(岩の意。ギリシャ語でペテロ)」という名前をお与えになりました。
翌日、イエスから 「わたしに従ってきなさい」 と呼ばれ、ピリポが弟子に加わりました。ピリポは友人のナタナエルを誘いました。 「聖書に予言されている方に会ったよ。ナザレの人で、ヨセフの子イエスという方なんだ。」 ナタナエルは、「ナザレから救い主など出るわけがない」
と言って相手にしませんでしたが、ピリポは 「とにかく一緒に来て会ってみてよ」
と無理やりイエスのもとに引っ張ってきました。 「百聞は一見にしかず」 というわけです。
ナタナエルは、イエスに会うとすぐ 「神の子」 と告白して弟子になりました。
この書を書いたヨハネは、彼自身や他の何人かの人々が、どのようにイエスを信じ、従うようになったかを記しています。
(^^)

もう一度そのときの感動

「百聞は一見にしかず」

ぜひみなさんも、伊江島キリスト教会にお立ち寄りくださいませ。
毎週日曜の

Posted by shika at 17:06│Comments(3)
│クリスチャン生活
この記事へのコメント
私が幼稚園のときに近所にいた幼馴染が、毎週日曜日に教会に行っていたので私も毎週行ったのを思い出しました。
クリスマスのときは、天使の役で一緒に参加したりしました。
聖書を読んだ後に貰えるおやつが、すっごく嬉しかったのを思い出しました。
子供ながらに不思議な感じで聖書を聞いていましたが、大人になって行ったことがないのでどんな感じなんだろうと思いました。
クリスマスのときは、天使の役で一緒に参加したりしました。
聖書を読んだ後に貰えるおやつが、すっごく嬉しかったのを思い出しました。
子供ながらに不思議な感じで聖書を聞いていましたが、大人になって行ったことがないのでどんな感じなんだろうと思いました。
Posted by hi-sa
at 2009年01月25日 17:38

hi-saさん
日曜日の教会って、子どもの楽しみの1つになってますよ。
わたしも、お菓子が楽しみでした(^^)
大人になって聖書の話しは、日常のことに役立つことが多くなりました。
いつかhi-saさんも聖書の話が聞ける機会があったらいいですね。
日曜日の教会って、子どもの楽しみの1つになってますよ。
わたしも、お菓子が楽しみでした(^^)
大人になって聖書の話しは、日常のことに役立つことが多くなりました。
いつかhi-saさんも聖書の話が聞ける機会があったらいいですね。
Posted by ryukyukko
at 2009年01月28日 22:56
